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浄土宗十八檀林(宗派の学問所)のひとつ。結城家十八代秀康が、娘『松姫』の菩提を弔うため建立しました。この地で10年間暮らした与謝蕪村の襖絵や、結城を代表する俳人・砂岡雁宕の句碑があります。春は桜が見事です。地図へ

浄土真宗本願寺派の寺院。初代朝光が、親鸞の高弟・真仏を招いて建立しました。初代朝光から四代時広までの墓や、親鸞直筆の『往生要集』が伝えられています。地図へ

天保の改革で知られる水野越前守忠邦の墓所です。墓石には辞世の句「くみてこそむかしもしのへ ゆく川のかへらぬ水に うかふ月かけ」が刻まれています。地図へ

初代朝光の子、山川重光が居館とした東持寺の境内。周囲には土塁を築き濠が巡らせてあります。梅林があるので『梅寺』とも呼ばれています。地図へ

結城家歴代の霊をまつる御廟です。初代朝光を中心に順次左右に十六代政勝までの墓石が並んでいます。地図へ

関白九条兼実の娘で、のちに親鸞の妻となった玉日姫の墓。越後に流された親鸞の後を追って来たものの、結城にとどまり親鸞の教えを広めました。地図へ

日蓮宗のお寺で、蕪村が師と仰いだ早見晋我(号・北寿)の墓があります。また、蕪村が捧げた追悼の詩『北寿老仙をいたむ』の碑が建てられています。地図へ